logo

お問い合わせ

News

最新ニュース

2022.08.23RECOG

仕事のモチベーションが上がらない時に考えたい「今週中に終わらせなければいけない仕事がある」

「もっと仕事の質を高めたい」

そういった気持ちに相反して、

「なかなかやる気が出ない」

「うまくモチベーションが保てない」

という経験は、多くのビジネスパーソンが一度はぶつかる悩みですよね。

モチベーションが上がらない理由は、職場環境に対する悩みからプライベートな問題までさまざま。

その原因を突き止めて解消するのは至難の業です。

本記事では、モチベーションが上がらない時に考えるべき

・なぜ仕事のモチベーションが下がるのか

・モチベーションが上がらない時の対処法

・モチベーションをうまくコントロールするコツ

という3つのテーマについて解説していきます。

仕事は人生の大半を占めるものと言っても過言ではありません。

仕事に対する気持ちが充実しているかそうでないかは、人生そのものに大きな影響を及ぼすでしょう。

ぜひ本記事を読んで、モチベーションをコントロールするためのヒントを掴んでください。

なぜ仕事のモチベーションが下がるのか

仕事のモチベーションが下がる原因は、その人が置かれている状況や感じ方によって実に多くのものが考えられます。

ここでは、モチベーションが下がる一般的な理由を7つご紹介していきます。

以下の7つは多くの人に該当する理由ですが、この中で自分に当てはまるものをピックアップすることが問題解決の糸口になるかもしれません。

ぜひ「自分はどうか?」という視点でチェックしてみてください。

①待遇について不満がある(給与面など)

②人間関係が悪く業務外でのストレスが大きい

③事業や業務そのものに興味関心がない

④自分の成果について、正当に評価されていないと感じる(昇給・昇格など)

⑤業務量がキャパシティを超えており、心身ともに疲労している

⑥組織のビジョンが不明確で、どこに向かって進んでいるのかわからない

⑦将来のキャリアを考えた時に、このままでいいのかと不安を抱く

①待遇について不満がある(給与面など)

まず考えられるのは、待遇面に関する不満がモチベーションアップの妨げになっている場合です。

例として、以下のような理由が挙げられます。

・極端な長時間労働やサービス残業を指示されることがある

・仕事のノルマが大きな負担になっている

・有給休暇を使わせてくれないなど休暇取得が困難

・賃金が仕事内容に見合っていない

待遇に関する不満は外的要因がほとんどで、自身で改善することは非常に困難です。

しかし、こういった場合は自分だけではなく同じ環境で働く仲間も同様の悩みを抱えていることが多いため、まずは仲間同士で不満を打ち明けることから始めると良いでしょう。

ひとりひとりの声は小さくとも、その数が増えれば大きな声になります。

改善を求める声が大きければ、組織としては無視ができなくなり、改善に向けて策を講じてくれる可能性が高まります。

どうしても改善が望めない場合は、思い切って転職をするのも一つの手です。

②人間関係が悪く業務外でのストレスが大きい

人間関係は仕事において非常に重要な要素のひとつであり、人間関係がうまくいかないことが理由で仕事に対するやる気を損なってしまう人や、仕事を辞めてしまいたいと考える人は多いです。

しかし、前述した待遇に関する問題と同じく、人間関係も自身の力だけで改善することは容易ではありません。

忘れてはならないのは、他者や環境の変化に期待して待つだけでは好転しないということです。

そこで、まずは自分を変えることから始めてみましょう。

・一緒に働く仲間を尊重できているか

・自分勝手で傲慢な態度を取っていないか

・過剰に気を遣いすぎているせいでストレスになっていないか

など、自身の内面をしっかりと見つめ直し、改めなければならない部分を見つけたら改善の努力をしましょう。

ひとつだけ注意したいのは、決して「自分だけが悪いんだ」と責任を抱え込まないということです。

明らかなパワハラやいじめなどがある場合は、我慢せずに相談する勇気も必要です。

③事業や業務そのものに興味関心がない

モチベーションというものは、「したいこと」という興味関心や「するべきこと」という目標に対して湧き出てくるものです。

これらがなければモチベーションの矛先をどこに向ければいいのか分からず、「とにかく何かしたい!」と感じてもその曖昧な気持ちは不完全燃焼で終わってしまうでしょう。

全員が仕事に対して興味関心や目標を持っている状態は理想ではありますが、現実的には難しいものです。

「目標なんて簡単に見つけられない」「仕事自体に興味がない」という人も多いでしょう。

しかし、興味関心や目標の対象が「すぐに見つかるものではない」「大きいものでなくてはならない」という固定観念を取り払って考えてみるとどうでしょうか。

例えば

・昨日よりも仕事を早く切り上げられるように効率化する

・普段あまり関わりがない人に話しかけてみる

など、ほんの小さなことでも構わないのです。

目標・興味関心がないということは「現状のままでいい」「新しいことはしなくて(知らなくて)いい」という感情があるということです。

仕事に対するモチベーションを上げるために、まずは自身の意識改革をしてみましょう。

④自分の成果について、正当に評価されていないと感じる(昇給・昇格など)

会社員としてしっかりとした成果を上げているにもかかわらず 、出世もできず給与も上がらないとモチベーションは下がってしまいます。

ここで一度立ち止まって考えたいのは、「会社に貢献しているか」ということです。

どれだけ仕事を頑張っていても、自己満足の域を出ていなかったり、会社の方向性と異なっていたりすると納得のいく評価を得ることは難しいでしょう。

以下の原因に思い当たる節がないかチェックしてみましょう。

・周りへの配慮ができていない⇒自分本位になっていないか?

・時間管理ができていない⇒効率が悪い方法をとっていないか?

・できる仕事しかしていない⇒成長しようという気持ちがあるか?

・方向性を理解していない⇒努力のベクトルは合っているか?

・上司に報告していない⇒気づいてくれるのを待っていないか?

一つでも当てはまったら、そこから改善してみましょう。

⑤業務量がキャパシティを超えており、心身ともに疲労している

あまりにも業務量が多すぎると、心身ともに疲弊してしまいます。

しかし、上司に仕事を減らしてほしいと伝えるのは気が引けてしまうという人もいるでしょう。

そんな時は、業務量を減らすことより効率化できる方法 がないか探してみることが大切です。

また、その他の解決方法としては

・同僚に手伝ってもらう

・効率化できるツールを使う

・仕事が早い人に理由を聞いてみる

などがあります。

最も効果的なのは、同じ環境にいるのに仕事が早い人に「なぜ早くできるのか」を聞いてみることです。

同じ仕事量なのに早く終わる=自分よりも効率よく仕事を進めていると考えられます。

話を聞くことで、自分の仕事のやり方に問題がないかを再考するきっかけにもなります。

一人で抱え込むだけでは、仕事も疲れも溜まる一方。

時には頼ることも必要です。

誰かに相談することで、その悪循環から抜け出すことができるかもしれません。

⑥組織のビジョンが不明確で、どこに向かって進んでいるのかわからない

組織のビジョンが不明確だと、ゴールが見えないマラソンを走っているような感覚になってしまいます。

どこへ向かえばいいのか、この方向で合っているのか、そんな不安を抱えながら進む中でモチベーションを向上させることは難しいでしょう。

そういった事態にならないように、会社としては「組織としての成長戦略(将来どうなりたいか)」を明確にした上で「社員と共有して足並みを揃える」必要があります。

そのためには、社内報や朝礼、ミーティングなど、さまざまな場面で意識を浸透させていかなければなりません。

組織のビジョンを知ることができる機会が豊富に設けられていない場合は、上司に話を聞くなど社員が自ら行動することも必要になるでしょう。

⑦将来のキャリアを考えた時に、このままでいいのかと不安を抱く

同じ職場の上司を見れば、自身の将来はある程度予測できるようになります。

一覧に戻る