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2023.11.20RECOG

「ありがとう」の効果とは?感謝がもたらすメリットや効果的に伝える方法を解説


【目次】


仕事だから当たり前と思い「ありがとう」と感謝を伝えることを疎かにしてしまっている人もいるのではないでしょうか?

近年では感謝の言葉を伝えることが、心身に良い影響を与えると科学的にもわかっています。

本記事では、感謝の言葉が従業員や組織にもたらす効果やメリットを整理し、感謝の文化を組織内に根付かせるための秘訣まで解説します。

「ありがとう」の効果とは?

感謝の言葉は受け取る側だけでなく、伝える側にも大きな効果があることが研究結果でわかっています。

ここでは、感謝の言葉を受け取る側、伝える側それぞれにもたらす効果を解説します。

「ありがとう」を受ける側の効果

「ありがとう」という感謝の言葉を受け取ることは、職場での心理的な健康と幸福感に大きく貢献します。

例えば、プロジェクトで結果を出したとき、上司や同僚から「すごくよかったよ、ありがとう」と感謝されると、その労力が認められたと感じ、自信と自尊心の向上につながり、今後の仕事へのモチベーションを高める効果があります。

また、感謝を受ける経験は幸福度を増加させます。他者から肯定されることにより、帰属意識や社会的なつながりを感じ、孤独感が減少します。チームメンバーからの小さな「ありがとう」一つが、チーム内の絆を深め、職場の雰囲気をより前向きなものに変えることがあります。

さらに、肯定的な評価を受けることは、ストレス耐性の向上にも役立ちます。自分の貢献が認められると感じることで、日々のプレッシャーやストレスに対する対処能力が強化されます。

「ありがとう」を伝える側の効果

「ありがとう」という感謝の言葉を伝える行為は、伝える側にも多くの効果をもたらします。カリフォルニア大学のロバート・エモンズ教授による研究では、感謝を伝えることが健康や幸福度に良い影響を与えることが示されています。

具体的には、感謝の言葉を伝えることにより、伝える側のストレスが軽減され、幸福感が増大します。これは、他者への肯定的な感情が自分自身に対する満足感を高めるためです。

また、感謝の表現は、他者との良好な関係を築くことに貢献し、これがさらなる自己肯定感や社会的なつながりを生むため、幸福感が増大するとされています。

例えば、職場でのプロジェクト完了後に部下に対して感謝を伝えることは、自分のリーダーシップに対する満足感を得るだけでなく、チーム内のポジティブな雰囲気を感じることで自身のストレスも軽減されるというわけです。

このように、感謝の言葉を伝える行為は、伝える側の心理的、身体的健康にも肯定的な効果を及ぼします。

職場で「ありがとう」を伝えあうメリット

感謝を伝えることは様々なメリットをもたらします。ここでは代表的な3つのメリットを貝解説します。

組織風土が良くなる

職場で「ありがとう」と感謝の言葉を積極的に交わす文化が根付くことで、組織風土は大きく良くなります。上司が部下の努力や成果に対して「ありがとう」と感謝を伝えたり、同僚がお互いの協力を認め合ったりすることで、相互の信頼と尊重が深まります。これは、従業員同士の絆を強化し、より協力的かつ温かな職場環境を促進します。

従業員一人ひとりの帰属意識が高まる

職場において感謝を伝えあうことで、従業員一人ひとりが組織への強い帰属意識を感じるようになります。例えば、上司が定期的に部下の努力や成果を認め、「ありがとう」と感謝を伝えることで、部下は自身の働きが組織にとって重要であると感じ、より熱心に仕事に取り組むようになります。このような行動は、従業員が組織の一部としての自分の役割を価値あるものと感じることにつながります。

コミュニケーションが活性化する

職場での感謝の表現は、コミュニケーションの活性化に大きな影響を及ぼします。感謝の言葉は相互理解と共感を促進し、オープンなコミュニケーションへと導きます。

例えば、同僚が日常の業務で助けてくれた際に「ありがとう」と伝えることで、その人への信頼感が高まり、今後のコミュニケーションがよりスムーズになります。

効果的に「ありがとう」を伝える方法

感謝の文化を組織内に根付かせるためにも、「ありがとう」は効果的に伝えていきましょう。

ここからは効果的に感謝を伝える具体的な方法を解説します。

適切なタイミングで伝える

感謝の言葉を伝える際には、そのタイミングが重要です。最も効果的な瞬間は、相手がその感謝を受け入れやすいと感じる時です。

例えば、同僚が仕事を助けてくれた直後や、チームメンバーが難しい課題を解決した直後など、その貢献が新鮮な記憶にある時が最適です。

このように適切なタイミングで感謝を表すことで、相手に対する感謝の深さと誠実さを伝えることができます。

具体的に感謝の内容を伝える

感謝を伝える際、その内容を具体的にすることが大切です。

例えば、同僚が日常業務で積極的にサポートしてくれた場合、「ありがとう」と伝えるだけではなく、「今日はプレゼンの準備を手伝ってくれてありがとう。あなたの素晴らしいアイデアのおかげで良い資料を作成することができました。」と具体的に伝えると良いでしょう。

このように感謝を伝えることで、相手に自分の感謝の気持ちが具体的な行動に基づいていることを伝えることができます。

第三者にも感謝の内容を知ってもらえるように伝える

第三者にも感謝の内容を知ってもらえるように感謝を伝えることには、特別な効果があります。

例えば、職場の会議中にチームメンバーに対し、「先週のクライアント対応、あなたの迅速な行動に感謝します」と感謝を伝えることで、感謝を受け取った従業員は、他のメンバーたちにも自分の頑張りを知ってもらえたとわかりモチベーションも高まります。また、他のメンバーも「自分の頑張りはみんなに知ってもらえる」と思い、仕事へのモチベーションが向上するでしょう。このような場で感謝を伝えることはは、全員にポジティブな影響を与え、組織全体の士気を向上させる効果があります。

感謝を効果的に伝えるならRECOG!

効果的に感謝を伝えるためにも第三者も見えるところで伝えることは特に重要です。

しかし、実際に行なうのはなかなか難しいもの。

そこでおすすめしたいのが、弊社が提供するコミュニケーションツール「RECOG」です。

RECOGは、感謝や称賛を通した双方向のコミュニケーションを叶えるサービス。アプリを通じて「レター」を贈ることで、従業員の行動や成果に感謝を伝えたり、日常的に”褒める”ことができます。

レターを受け取った部下は「自分のがんばりが認められている」「自分はチームの役に立っている」という実感が得られ、働くモチベーションが自然と向上していくでしょう。

また、第三者もレターの内容をみれるため、RECOG上でレターを送るだけで、効果的に感謝を伝えることができます。

まとめ

「ありがとう」という感謝の言葉が職場にもたらす効果について解説しました。

感謝の言葉は、受ける側だけでなく伝える側にも心身ともに様々なメリットをもたらします。

また、適切なタイミングでの感謝の表現、具体的な内容を伝えること、第三者にも感謝の内容を知ってもらえるように伝えることは、感謝のの効果を最大化することができます。

弊社では社内コミュニケーションの活性化を支援するため、ツールのご提供から運用まで一貫したサポートを行なっております。

無料トライアルもございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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