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2023.09.14RECOG

モチベーションとエンゲージメントの違い&関係性について解説!


【目次】


組織の成功を追求する中で「モチベーション」と「エンゲージメント」は避けては通れないキーワードとなりました。

しかし、実際にこれらの違いや関係性を深く理解している人は意外と少ないのではないでしょうか?

本記事では、「モチベーション」と「エンゲージメント」の違いと、関係性をわかりやすく解説します。

「モチベーション」とは

組織の成功を追求する中で、「モチベーション」とは何かを理解することは非常に重要です。この言葉は、多くのビジネスシーンやチームの中で頻繁に使われています。

では、具体的に「モチベーション」とは何なのでしょうか。

「モチベーション」には「動機付け」という意味があります。これは、人が何かを行動する理由や動機のことを指します。行動を起こすための原動力、それがモチベーションです。

そして、モチベーションには「内発的モチベーション」と「外発的モチベーション」が存在します。

内発的モチベーションは、自分自身の興味関心、達成感から来る動機付けのこと。

一方、外発的モチベーションは、報酬や評価など、外部からの要因による動機付けを指します。

モチベーションの詳細はこちらの記事へ▼

モチベーションを向上させる方法&維持するためのコツを解説

「エンゲージメント」とは

「モチベーション」と同じくらい使われる言葉が「エンゲージメント」です。

「エンゲージメント」には「従業員の組織や会社に対する愛着心・思い入れ」という意味が込められています。単なる「モチベーション」を超え、組織や会社への深い繋がりや所属意識を示す指標として位置付けられています。

そして、エンゲージメントが高い状態とは、従業員が組織や会社に自発的に貢献したいと感じ、そのための行動を自ら進んで取る状態を指します。これは、組織の文化や価値観に対する共感、そして組織の成功への熱意が背景にあると言えるでしょう。

さらに、エンゲージメントが高まると、離職率の低下や生産性の向上といった組織にとってのメリットが大きくなります。従業員が自ら楽しみ、意欲的に仕事に取り組むため、組織全体としての成果が向上するのです。

モチベーションとエンゲージメントの違い

「モチベーション」と「エンゲージメント」は、どちらも従業員が「頑張る動機」となる要素ですが、その背後にある動機付けの性質が大きく異なります。

まず、「モチベーション」は、名前の通り「動機」を意味します。これは従業員個人の内部、すなわち「従業員の中で生まれる動機」を指します。

たとえば、興味関心や達成感など、その人自身の心の中から湧き上がる感情や意志に基づいた動機付けです。

一方で、「エンゲージメント」は従業員の「結びつき」や「関与」といった意味を持っています。

これは従業員と組織との関係や、その組織の文化・環境における従業員の位置づけ、つまり「従業員と周囲の関係、環境によって生まれる動機」を指します。組織の方針やチームの雰囲気など、外部からの要因によって生まれる動機付けです。

このように、同じ「動機付け」であっても、その形成要因が異なることが理解できるでしょう。

モチベーションを高めるためには、個人の内面に働きかける必要がありますが、エンゲージメントを高めるためには組織としての取り組みや文化形成がカギとなります。

モチベーションとエンゲージメントの関係性

「モチベーション」と「エンゲージメント」は、どちらもうまく醸成することで相乗効果が期待できます。

まず、個々のパフォーマンスを最大限に引き出すために、従業員のモチベーションを高めることが重要です。興味関心や達成感は、従業員が日々の業務に情熱を持って取り組むための重要な燃料です。

また、個々のモチベーションが高まると、その影響は他者にも伝わります。一人ひとりが意欲的に仕事に取り組むことで、チーム全体のエンゲージメントが高まる好循環が生まれるのです。

結果として、組織全体としての結束や一体感、生産性が向上します。

さらに、この好循環は理想的な組織づくりに役立つため、組織において成功への道筋となるのです。

モチベーション・エンゲージメントと似ている言葉

「モチベーション」と「エンゲージメント」の他にも、組織運営や人材育成に関連する似たニュアンスの言葉があります。

それらの言葉の違いや関連性を正しく理解することは、経営者やマネージャーにとって大変有益です。

ここでは、それらの言葉を簡潔に解説し、その違いを明確にします。

ロイヤリティ

「ロイヤリティ」は「忠誠」を意味します。

これは従業員が自らの組織やブランドに対して持つ「尽くす」という感情や意識を指します。モチベーションやエンゲージメントとは一歩踏み込んだ、深い絆や信頼を感じる状態を示しています。

コミットメント

「コミットメント」は「責任」や「約束」のニュアンスを持っています。

これは組織やチームが個人に求めるものであり、個人の自発的な意思や動機ではなく、ある意味での義務や責任感からくる行動を示しています。

「モチベーション」や「エンゲージメント」といった言葉は、人々の心の中にある「動機」や「結びつき」を示すもの。それに対して「ロイヤリティ」や「コミットメント」は、それぞれ組織や個人との深い関係性や責任感を示しています。これらの言葉を正確に使い分けることで、より的確なコミュニケーションが可能となります。

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組織の成功を追求するには、モチベーションとエンゲージメントは不可欠な要素です。

しかし、これらを日常的に育むのは意外と難しいもの。

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「レター」を通じて称賛することで従業員のモチベーションを向上させます。

レターのやり取りは第三者にも可視化されるため、今までは気づけなかった部下や仲間の小さな努力や成果を知ることができます。さらに、レターで知った頑張りも褒めることで、従業員は「自分の頑張りを見てもらえている」と感じ、更なるモチベーションの向上が期待できます。

また、日常の業務において感謝の言葉や称賛の言葉を増やすことで、組織内のモチベーションが上がるだけでなく、エンゲージメントにも寄与し、良い組織風土を築くことができるでしょう。

まとめ

モチベーションとエンゲージメント。この2つの言葉は、組織の活力と成功を形成する不可欠な要素です。

この記事を通じて、その違いと相互の関係性を理解することができたと思います。

モチベーションが個人の内発的な動機を意味するのに対し、エンゲージメントはその動機を組織の目標達成に向けてどれだけ積極的に取り組んでいるかを示しています。この両者は密接にリンクしており、一方が高まると他方も向上する可能性が高まります。

ツールを活用することで、これらの要素を簡単に向上させることが可能です。

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